別の道探さなー

色々あるよね
これまで看護師として働いている人でも、何かの理由で休んだり、退職をするという人がいます。
こういった場合には、しばらく休んだ後にはどうするかと言ったら、やめたままでいるか、あるいは別の仕事を探すかどうかです。
実際、別の道を探そうと思う状況と、探すことになったときの理由にはどのようなものがあるのかを紹介します。
まず、別の道を探そうと思うようになる理由ですが、これはあまりにも仕事のブランクが大きすぎて、仕事についていくことができなくなった、あるいは普通に働いていても仕事についていくことができないといったことです。
せっかく仕事をやっていても、こうしたように諦めないといけなくなったときに悲しみは大きいものですが、下手についていけないままに働いて、職場に迷惑をかけることになるよりは、別の職場を新しく探した方がいい場合もあります。
かくいう私も
ちょっとした事情があって転職を考えているわけであり、看護学生時代の友人に相談してみたところ、転職サイトを教えてもらうことができました。
そんなこんなで今は仕事を探しているところで、本気で働けるところが見つかったらいいなと思うところがあります。
転職って勇気がいるもの
本気で慣れていた仕事を放り出してやるものですから、それはものすごく大変なことですが、どうしても仕事を変えなくてはならない事情がありますから、それは仕方のないことだと思っています。
できれば、早い段階で新しい仕事を見つけて、気持ちを新たにして思い切り働いてみたいものだと思っています。
ただ、面接のときに一体何を話したらいいのかっていうのは結構悩みますね。
看護師の仕事をやっている経験から話をしたらいいって言われますけど、結局のところズットやってきたことに対して、何を学ぶことができたのかというのを知るのはなかなかに難しいところでもあるんですよね。
できるだけ新しい仕事でいいものを見つけて面接に行く前に、自分の中でいいと思えるところを見つけたいものです。